不倫報道の西武・源田 プレミア12中にも台湾密会で「侍ジャパンから追放」危機… 妻は『元乃木坂46』の衛藤美彩

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1: なまえないよぉ~ 2024/12/29(日) 22:41:56.14
 西武の源田壮亮が銀座の高級クラブで働く20代女性と1年近くにわたり不倫関係を続けていたことが、12月25日に文春オンラインで報じられた。記事によると、源田は同誌の取材に対し、女性との不倫関係を認めたという。

 愛妻家のイメージが強かっただけに、ショックを受けたファンが多いだろう。2019年10月にアイドルグループ・乃木坂46の元メンバーだった衛藤美彩と結婚。

 同学年で同じ大分県出身ということで意気投合した夫婦の間には2人の子供が生まれ、おしどり夫婦としてメディアに多数出演。

 22年には「第15回ペアレンティングアワード」のカップル部門を受賞。衛藤のYouTubeチャンネルには源田が出演し、家族で地元の大分に帰省したり、動物園に出掛けたりする仲睦まじい様子も配信されていた。

 過去に西武の番記者だったスポーツ紙記者は、源田についてこう語る。

「おっとりした口調で穏やかな性格ですが、飲みの場は好きなイメージがありましたね。独身時代の話ですけど、チームメートと行く飲み会では女性に積極的だったという話を聞きました。ただ、今は家族もいますし、今回の一報を聞いた時はびっくりしました」

■SNSの誹謗中傷問題では被害者に

 源田は家族思いで責任感が強いことで知られている。22年9月に衛藤が当時のチームメートの妻からSNS上で誹謗中傷を受けことが文春オンラインで報じられると、自らのインスタグラムでその経緯を説明。

 2年間にわたってSNSで個人情報がさらされ、誹謗中傷を受けたため投稿者のアカウント開示請求をしたところ、発信者が当時チームメートだった選手の妻だと判明したことや、そのためチームメートに事実関係を説明する場を持ったことなどを記し、

 「発信者が私たちが想像もしていなかったチームメートの奥様と特定されたことにより、全てを内々で済ませることと、当該選手から野球を奪わないで欲しいという想いを球団に相談させて頂きました」「報道には怒号や悔し涙などと記載されておりますが、怒号などはあげておりません。また悔し涙ではなく、苦しんできた想いが湧いてきて涙が出てしまいました。また当該選手はこの会には参加しておりません」などと綴っていた。

 野球では順風満帆にキャリアを積み重ねてきた。ドラフト3位で入団した西武で17年に新人の遊撃で史上初の全143試合出場し、37盗塁で新人最多記録を更新。新人王を受賞するとその後も不動の遊撃手として活躍し、18、19年のリーグ連覇に大きく貢献した。

 20年から主将に就任。今年は球団ワースト記録の91敗で最下位に沈んだが、全143試合出場で7年連続ゴールデングラブを受賞している。

 侍ジャパンの常連にもなり、21年の東京五輪で金メダルを獲得。昨年のWBCでは大会期間中に右手小指を骨折したが準々決勝以降もスタメンで強行出場を続け、世界一の原動力になった。

 現在の侍ジャパン・井端弘和監督の信頼も厚く、今年11月のプレミア12では31歳とチーム最年長で選出された。決勝で台湾に敗れて大会連覇はならなかったが、精神的支柱としての存在感は大きかった。

 今回の不倫報道は家族内の問題のため、西武が球団内で処分を下すことはないとみられるが、今後の国際大会で侍ジャパンのメンバー選出には影響を及ぼす可能性がある。



続きはリンク先

不倫報道の西武・源田 プレミア12中にも台湾密会で「侍ジャパンから追放」危機

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a8aebe571ac6c74a799ebae17350bd4752f2e1?page=1

https://i.imgur.com/Wff7r7r.jpeg

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Source: 芸能トピ

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