同番組では、現代バラエティーで活躍する人気芸能人が過去のクイズ番組にタイムリープし、当時の問題に挑戦する。
今回は、1988年スタートのミリオンスロットが話題となった『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』、1990年スタートの最高視聴率31.6%を記録した『マジカル頭脳パワー!!』、1977年スタートの“クイズ王”という称号が生まれた番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』にタイムリープ。
AI技術を駆使して当時の出演者と対決し、大物名物司会者たちが令和の芸能人にも話しかけるというもの。
冒頭、内田有紀が「当時出たかった」という『マジカル頭脳パワー!!』に“タイムリープ”して出演。AI技術を駆使して、司会の板東英二が仕切りながら「マジカルシャウト」「超瞬間お手上げクイズ」など当時の人気企画を、当時の出演者と競った。
この放送に、SNSでは『クイズタイムリープ』『マジカル頭脳パワー!!』がトレンド入り。「あの番組面白かった…というかあの時代の番組ほとんど面白かったよ。」「マジカル頭脳パワー面白いなぁ」「なんでマジカル頭脳パワーやってんのwwwwwwwくっそ懐かしいwwwww」
「やばい マジカル頭脳パワー 終わって欲しくなさすぎる」など“エモさ”訴えるものから、「マジカル頭脳パワー今でも通用するな」「マジカル頭脳パワーのコンテンツパワーを感じる令和の時代。」「マジカル頭脳パワー!!はマジ神番組だった」「マジカル頭脳パワー、ぜひ令和に復活希望!」など復活を望む声までさまざまなコメントがあがっている。
『マジカル頭脳パワー!!』がトレンド入り “復活”望む声続出「コンテンツパワーを感じる令和の時代」「ぜひ令和に復活希望」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e3d1dcc0a6770b7d8de01ee93c8468ba51b50d
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Source: 芸能トピ