「たとえ上戸彩だとしても音が汚い」丸亀製麺のCMのズルズル音が無理!“ヌーハラ”の不快感

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1: なまえないよぉ~ 2024/10/25(金) 17:26:07.13
「ズルっ…!」

「ジュルジュルっっ…!」

「ジュジュっっっ…!」

 女性が勢いよくうどんをすする。何度も。ときに少々、はしたなく手で口元を拭いながら。それは“シズル感”か、はたまた──。

「上戸彩さんが出演する丸亀製麺のCMの『「すべての店に、麺職人がいる」秋篇』が9月末より全国で放送中。上戸さんは’22年より丸亀製麺のブランドアンバサダーに就任。以降、同社のCMにメインキャラクターとして出演しています」(広告代理店社員、以下同)

 シズル感とは、広告や出版業界において、食材や料理の写真・映像で食欲、購買意欲を刺激する描写・感覚のこと。みずみずしさが伝わるようにカメラが寄ったり、温かさ・熱がより伝わるような音などを指す。

「丸亀製麺は’24年3月に全店舗に“麺職人”を配置。工場などでの一括生産・配送ではなく、各店舗で麺を打っていることを売りにしています。うどんの魅力のひとつはのどごしですので、CMの『すべての店に、麺職人がいる』シリーズでは麺の“すすり”が特に強調されているように見えます」

 しかし、のどごしは良いかもしれないが、こちらのCMの評判が一部ですこぶるよろしくない。
「ヌーハラ」の指摘

《丸亀製麺のCMずるずる音がうるさすぎて無理》

《たとえ上戸彩だとしても音が汚すぎる》

《自分も周りにいる人も麺をすすって食べるけど、わざわざCMでズルズルすする音は聞きたくないや》

《大きなすすり音もいやだし 手や指で口元をぬぐうのもいやだ 潔癖症じゃまったくないのに、視覚的にも聴覚的にも気持ち悪い あんな女性いないよ》

 さまざまな“◯◯ハラスメント”が生まれる現代だが、『ヌードルハラスメント(ヌーハラ)』なる言葉も。麺類をすする際の音を聞かされたときの不快感を指す。うどんだけでなく蕎麦など、古来日本人は麺に親しんできており、そしてそれをすすってきた。

 一方、欧米にも麺はもちろん存在するが、多くの国ではすすらずに口に含むため、すすり音はそれほどない。そのため外国人を中心に“日本にはヌーハラがある”とひところ話題になった。しかし、今回のCMを不快だという声の主はおそらくすべて日本人だ。

※続きは以下ソースをご確認下さい



10/24(木) 11:36
週刊女性PRIME

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc8cbf821a315a52e52a14db9c45474bf3f4e63

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Source: 芸能トピ

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