女優の奈緒が主演、Kis‐My‐Ft2の玉森裕太が共演のドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)の第2話が10月15日に放送。玉森演じる海里の過去が明かされ、驚きの声が集まっている。
本作は、恋にボクシングに本気で向き合うヒロインの姿をオリジナル脚本で描くラブコメディー。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・ほこ美(奈緒)が、人生どん底のタイミングで金髪の謎の男・海里に出会い、彼との出会いをきっかけに「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためボクシングを始める。
海里のことを殴ってやりたい一心で、ほこ美は羽根木ボクシングジムへと入会。ほこ美はトレーナーの羽根木ゆい(岡崎紗絵)からジムへの正式入会条件として出された、縄跳びの自主練に励んでいた。
ほこ美は雨の中でも縄跳びを必死に練習していたが、数人の男たちに絡まれてしまう。すると海里が現れ、ほこ美を助けた。雨に濡れて寒そうにするほこ美に、海里は自分の上着をかけ「ボクサーは体冷やしちゃダメだろ」と伝えた。
そんなとき、ほこ美の友人である撫(玉井詩織)は、海里のアシスタントの悟(倉悠貴)とデートをすることに。悟は海里について「海里さんはいろいろあるんです」と言い「ここだけの話、海里さん、人殺してるんです」と海里の過去を明かした。
海里の過去に視聴者からは「びっくり」「闇?を感じる」「過去に暗い影を落とす情報や伏線がたくさんある」「もしかして過去にボクシングで殺しちゃってとかなの?」「衝撃的」など驚きの声が集まっている。
記事提供元:『あのクズ』海里(玉森裕太)の衝撃の過去が明かされ驚きの声続出「びっくり」 | ググットニュース
Source: Jnews1