田中樹、5ヵ月のレギュラー番組を通して「(佐藤)勝利のこと好きになりました」

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timelesz・佐藤勝利とSixTONES・田中樹が9月28日放送の『あべこべ男子の待つ部屋で』(日本テレビ系)に出演。今回が最終回ということで、思いを口にした。

本番組は、キャラクター、好きなもの、休みの過ごし方などあれやこれが真逆(あべこべ)な佐藤と田中が協力しながらゲストをおもてなしする完全手探り型・体当たりトークバラエティー。

約5ヵ月の放送を振り返って、佐藤は「自分ができないことを樹くんがやってくれたりMCを回してくれたりとかして。穴を埋めてくれてる感じが、本当にあべこべの…」と口にし「僕にないものは樹くんがあって、きっと樹くんにないものは僕はできて…っていういいコンビができた実感があった」とコメント。

田中は、今までおもてなしをしようと思ったことがほぼないと明かし「僕もそれこそ勝利みたいにできるようになった実感はまったくないですけど、おもてなし大変だなと思いましたね。こうやって自分たちの番組を持つと、おいしいごはんを食べれる仕事とかができるんだと思って幸せでした」と告白。「勝利が全部やってくれたんで。勝利のこと好きになりましたね」と佐藤への思いを口にし、佐藤も「僕もですよ」と反応した。

田中は「勝利と2人で誰かをおもてなしするっていうんだったらできるかもしれないなと思いました」、佐藤は「2人ならなんでもできる感じ」と自信。田中も「そんな感じはします。なんでもってのはちょっと言い過ぎな感じがしますけど」とうなずき、佐藤は「そこはいいじゃないですか!」と笑顔を見せていた。

記事提供元:田中樹、5ヵ月のレギュラー番組を通して「(佐藤)勝利のこと好きになりました」 | ググットニュース
Source: Jnews1

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