コンビニ店員が会計時「やめてほしい」「悲しくなる」行為とは…「私たちも心を壊すことがある」訴え

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1: なまえないよぉ~ 2024/09/27(金) 12:23:13.45
25日放送の『あさイチ』にて、コンビニエンスストアの店員が、「困ること」について紹介。無意識にやってるかもしれない行為に共感が相次いだ。

■座談会形式で本音
この日は、身近なコンビニの舞台裏について特集。現役のコンビニ店員が座談会形式で本音について語った。そのなかで、「止めてもらうと助かる」として挙げられたのがワイヤレスイヤホン。客がイヤホンで音楽を聴きながらレジに来るため、レジ袋がいるかなどの質問をしても聞き取ってもらえず、3回ほど繰り返してようやく反応があるなど、やり取りに時間がかかってしまうという。

とくに困るのが、会計の際に客が耳から外したイヤホンを、レジカウンターに直に置くこと。食べ物も置くカウンターに耳の汚れが付いてしまうため、客が去った後にアルコール消毒をする手間がかかる。池間昌人アナウンサーによると、「『作業が増えるのでやめてほしい』と…。座談会の皆さんは共感していたので、多くの方がやっているかもしれない」と語った。

■「心を壊すことがある」店員が訴え
このほかにも、「悲しくなるとき」として、「店員があいさつをしても無視をする」や、「会計のときに、レジに商品を乱暴に置く」「支払うお金を投げる」といった行為が挙げられた。

なかには、公共料金の支払いに来て、なぜか何の関係もない店員に「なんでこんなに高いんだ!」と怒ったり、酒などの年齢確認が必要な商品の購入の際に「うるせえな、成人に決まってるだろう!」と缶ビールを店員に投げつけたりするなど、理不尽な客もおり、座談会の参加者は「私たちも心を壊すことがあるという認識を強く持っていただけたら」と訴えた。



全文はソースをご覧ください

https://sirabee.com/2024/09/25/20163345249/

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Source: 芸能トピ

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