Snow Manの目黒蓮さんが主演を務めるフジ月9ドラマ『海のはじまり』の第7話が12日に放送され、視聴率が6.8%を記録したことが明らかになりました。
視聴率は初回8.0%、第2話8.1%、第3話7.1%、第4話7.7%、第5話7.2%、第6話6.1%、第7話6.8%と推移しています。
→ Snow Man目黒蓮主演のフジ月9ドラマ「海のはじまり」第7話視聴率6・8% 前回から0・7P増(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
『海のはじまり』は、社会現象とも呼ばれた『silent』(2022年10月期)の脚本・生方美久さん、風間太樹監督、村瀬健プロデューサーが再び集結し、“親子の愛”をテーマに描く完全オリジナル作品。
目黒蓮さんは、主人公・月岡夏(つきおか・なつ)を演じます。大学時代に、ふとしたきっかけで付き合うようになった同級生・南雲水季(なぐも・みずき)と幸せな日々を送っていた。しかし、就職活動を迎えようとしていたある日、突然、彼女から別れを切り出され、そのまま2人は別れることに。それから7年がたち、新しい人生を歩んでいた夏だったが、大学時代の友人からの連絡で、水季が亡くなったことを知る。別れを告げられて以来一度も会うことがなかったこともあり、その事実に実感が湧かないまま葬式へと向かった夏は、そこで海(うみ/泉谷星奈)という名の幼い女の子と出会う。その女の子が、水季の子どもだということを知った夏は驚きを隠せない。そして、彼女の母親から、自分が海の父親だと聞かされる。水季が、自分の知らないところで、自分との間にできた子どもを生み、何も言わずにその子どもを育てていたことを知った夏は、水季と海が過ごした7年という月日に思いをはせ…というストーリー。
第8話の予告が公開されました。
7月期月9ドラマ『海のはじまり』 第8話・予告 8/19(月)よる9時放送
Source: Jnews1