WEST.重岡大毅、ターニングポイントになった作品を明かす「そこからめちゃくちゃ楽になった」

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二宮和也とWEST.が、7月28日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)に出演。重岡大毅が自身のターニングポイントになった作品を明かした。

この日は、デビュー10周年を迎えたWEST.の10年の軌跡を重大事件簿とともに振り返った。自身のターニングポイントになった作品について重岡は、2014年に放送された錦戸亮主演のドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)だと告白。重岡は錦戸にとてもお世話になったそうで、錦戸から「かっこつけんな」とアドバイスされたとと明かし「そこからめちゃくちゃ楽になった」と語った。

菊池風磨は「歯が増えたタイミングはいつ?」と質問。重岡は笑いながら「俺『歯が多い』って言われるんですよ。エイト兄さんにそうやっていじってもらって」と説明した。重岡は、番組で渋谷すばるに言われたと振り返り「お客さんがウケたんですよ。それまで僕認識なかったので。でもウケたから、『俺歯多いんや』って。いまだにライブで出すグッズとかを、歯関連のグッズに(している)」と話していた。

記事提供元:WEST.重岡大毅、ターニングポイントになった作品を明かす「そこからめちゃくちゃ楽になった」 | ググットニュース
Source: Jnews1

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