『東京タワー』“透”永瀬廉、あふれる思いを告白 言葉を遮るキスに「美しい」の声

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King & Princeの永瀬廉が主演を務めるドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)の第8話が6月8日に放送。透(永瀬)の言動やキスシーンに反響が集まっている。

透は詩史に突然「今夜会いたい」と連絡。詩史は、今夜は予定があるので無理だと言ったが、それでも透は「会いたいんだ。麻布台で待ってる。待ってるから」と伝えた。詩史は夫の英雄(甲本雅裕)と食事をしていたが、途中で「ごめんなさい」と席を立ち、自分を待っている透に会いに行った。

宣言通り麻布台で待っていた透。詩史が透に「ずっと待ってたの?」と尋ねると、透は「うん。きっと来てくれるような気がして」と答えた。すると詩史から透を抱きしめ、透は「もう限界なんだ。詩史さんと離れたくない」と素直な思いを伝える。

二人は東京タワーを見つめ、透は「どんなに美しい景色でも、もう詩史さんが一緒じゃなきゃきれいに見えないんだ。もう詩史さんがいない人生なんて考えられない」と告白。透が続けて「詩史さんはどう思ってる?」と尋ねると、詩史は「あなたと生きたい。私はあなたのことを…」と回答。詩史が言い終わる前に、透は詩史にキスをするのだった。

透が詩史に自分の素直な気持ちを伝える場面や詩史の言葉を遮ってするキスシーンにに視聴者からは「透の捨て猫モードかわいすぎる」「透の言葉って嘘がなく真っ直ぐ」などの声や「美しい」「キスシーン素敵」などの声が集まっている。

記事提供元:『東京タワー』“透”永瀬廉、あふれる思いを告白 言葉を遮るキスに「美しい」の声 | ググットニュース
Source: Jnews1

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