【視聴率】木村拓哉「Believe」第4話9・8% 決死の覚悟で刑務所逃走の狩山陸、妻の玲子は

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/17(金) 10:45:26.26
木村拓哉(51)主演のテレビ朝日系ドラマ「Believe-君にかける橋-」(木曜午後9時)の第4話拡大スペシャルが16日に放送され、平均世帯視聴率が9・8%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・7%だった。

同ドラマは、橋づくりに情熱を燃やす大手ゼネコン「帝和建設」の土木設計部長、狩山陸(木村)が「龍神大橋」を建設するため奮闘の日々を送っていたが、大人数を巻き込む事故が発生し、刑務所に収容されてしまう。手に汗握るサスペンスと、スリリングで心に染み渡る人間ドラマが交錯する壮大な希望と再生のヒューマンエンタメだ。

◆第4話のあらすじ

重病を抱えた妻・狩山玲子(天海祐希)が生きているうちに、何としても自らの無実を証明する。部下の南雲大樹(一ノ瀬颯)に預けていた重要証拠を取り戻して形勢を覆すため、決死の覚悟で刑務所から逃走した狩山陸。脱獄で刑が重くなることを危惧した玲子は、ひそかに狩山と落ち合い、一刻も早く警察に出頭するよう説得を試みる。だが、「愛する妻にとって恥ずかしい男でいたくない」と渇望し、決意を翻そうとしない狩山。すると玲子が突然、衝撃の事実を告白。

そんな2人のすぐ背後まで、身を潜めながらにじり寄る警視庁捜査一課の黒木正興刑事(竹内涼真)。一方、重要証拠の受け渡しを求める狩山からのテキストメッセージを読んだ南雲は、証拠隠滅をたくらむ会社側との板挟みで、精神的に追い詰められていく。

時を同じくして、あらゆる人物が秘密裏に不穏な動きを見せ、状況は刻一刻と急転。誰も予想しなかった、とんでもない事態に発展。その先に待ち受けるのは希望か、絶望か?

2024年5月17日10時7分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405160000587.html

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Source: 芸能トピ

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