「奥さん可哀想」生田斗真 “無痛おねだり”発言を謝罪も延焼…妻・清野菜名に広がる同情

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1: なまえないよぉ~ 2024/05/08(水) 21:45:20.40
《僕の発言で傷つけてしまった方がいるようです。ごめんなさい》

5月8日までに更新したInstagramのストーリーズ機能で、こう謝罪したのは生田斗真(39)。5日に同機能でファンから寄せられた質問に答えていたが、出産に関する回答が物議を醸していた。

妊娠9カ月のファンから寄せられた“出産がこわい”と不安を吐露するコメントを取り上げ、《旦那様に無痛おねだりするか》とアドバイス。しかし、この返答に“出産のリスクを理解していない”“出産を甘く見すぎ”と批判が殺到し、たちまち炎上する事態に。

状況を察してか、冒頭のように書き出した謝罪文を発表した生田。続けて、発言の真意についてこう釈明したのだった。

《費用はかかってしまうけど恐怖心を緩和するためにも、一つの大切な選択だと勉強をしていたのでそれをご家族で話し合われる事もいいのではないかとお伝えしたかったのだけど言葉足らずでした。というか変な伝え方をしました。以後気をつけます!》

最後は、《質問くれた方も本当にごめんね!応援しているからね!》と締めくくっていた。

生田の謝罪に、SNSでは《もう本人が謝ってるんだから、いいじゃない》と受け入れる声が。だがいっぽうで、違和感を抱いた人も少なくないようだ。異論を呈する声も多数上がっている。

《謝罪文の論点も若干ずれてるし、「いるようです」も他人事だし「!」も「ごめんね!」も文書構成が軽率でさらに印象悪化が加速してしまってる…》
《生田斗真くん、好きだったのに残念。。。さすがに「無痛おねだり」はちょっと、、、しかも謝罪が「僕の発言で傷つけてしまった方がいる」って、傷ついたというより、想像力のなさにみんな引いてるのだと思うけど…》

騒動が収束するどころか延焼するなか、関心の矛先は妻・清野菜名(29)にまで向いているようで……。

’15年1月期のドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)での共演を機に、交際がスタートした生田と清野。5年間の交際期間を経て’20年6月に連名で結婚を発表し、’22年3月には第1子が誕生している。

本誌も仲睦まじいプライベートショットを目撃するなど“仲良し夫婦”のイメージがあったが、生田の発言によって清野に同情を寄せる声も上がっているのだ。

《奥さん可哀想》
《清野菜名さんが色んな意味で可哀想、、》
《生田斗真氏の奥さんて清野菜名さんだったの 好きな女優さんなのよね。心配》
《清野菜名ちゃん、、、大丈夫なんだろうか》

「清野さんといえば、’21年10月期の連ドラ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の主演中に妊娠を発表。撮影終了後に産休に入ったそうですが、妊娠中とあって当時は心配の声が寄せられていました。生田さんはオフの日には撮影現場まで迎えにいくなど、彼女をそばで支えていたそうです。

そんな生田さんは家庭でのエピソードを明かすこともあり、’21年11月に出演したトーク番組で『料理以外はやります』『掃除、洗濯、洗い物も好き』と語っていました。現在は洗剤のCMにも出演するなど、“よき家庭人”のイメージが定着していました。とはいえ、今回の炎上が仕事に影響しないことを願うばかりです」 (芸能関係者)

SNS炎上の渦中にある生田だが、妻からはどのような言葉をかけられただろうか。

2024/05/08 17:40

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2322109/

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Source: 芸能トピ

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