さまざまな話題で盛り上がったが、ネット上では和久井の〝近影〟に注目が集まっている。
3人は窪田正孝の主演ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)で共演。
29日には映画『劇場版ラジエーションハウス』が公開されることもあり、映画や私生活などトークに花を咲かせた。
番組冒頭、広瀬から「これ、いつも通り呼んでいいの…? エミちゃんと姉さんって」と振られると和久井は、「全然!」と一言。
山口は広瀬が大先輩の和久井のことを〝エミちゃん〟と呼んでいることに驚いたようで、「私も呼びたい」とおどけてみせた。
また、和久井は撮影現場などで、「経験値が増えてきたら『あ、この人はこれくらいやってくれるでしょ』って思われているかな、とか。誰に言われなくても勝手に思ってしまう」といった、自身が感じる〝壁〟を明かしていった。
和久井映見の近影にツッコミ!
スタジオでは朗らかなお姉さん感を見せた和久井だったが、ネット上では和久井の近影に対し、
《数年ぶりに和久井映見を見て衝撃を受けた日曜日の朝》
《和久井ちゃんかわいいけど、少し顔が丸々したね~ 年齢のせいなのかな》
《和久井映見はドラマ『ピュア』の時、めちゃかわいかった。時の流れって怖いなぁ》
《和久井映見さん、久しぶりにテレビで見た。すっかり落ち着いたベテラン俳優さんになったね。イメージが変わったわ》
《和久井映見は俳優特有の偉そうな態度を取らないから大好きなんだけど、ちょっと貫禄が目立つね》
《和久井さん、元々清楚って言うか上品なイメージだったけど、貫禄あるお上品なお姉さんになられたね》
など、驚きの声が上がっている。
「相変わらずおっとりとした話し方で後輩たちに接する和久井に、視聴者からは《癒やされた》という声が相次ぎました。和久井がふくよかになったのは51歳という年齢を考えれば、自然な流れですが、違和感を覚えたファンも少なからずいたようです」(テレビ誌ライター)
俳優の松坂慶子は若かりし頃、かなりスレンダーだったが、年を重ねるごとにふくよかになり、今ではすっかりお母さんキャラが板についている。
和久井も第2の松坂として今後はお母さんキャラがハマりそうだ。
51歳・和久井映見の“激変ぶり”に「衝撃を受けた」「時の流れって怖い」
https://myjitsu.jp/archives/348383
https://i.imgur.com/dOqGBvw.jpg
https://i.imgur.com/dq0GcQr.jpg
続きを読む
Source: 芸能トピ