『東京タワー』初回“透”永瀬廉&“詩史”板谷由夏のラストの展開に反響「ため息でるほど美しい」

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King & Princeの永瀬廉が主演を務めるドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)第1話が4月20日に放送。ラストの透(永瀬)と詩史(板谷由夏)に反響が集まっている。

本作は、江國香織による同名の恋愛小説の連続ドラマ化。21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛…そのはかなく甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出す。

医大生の透は、ある日偶然建築家の詩史と出会った。ひょんなことから詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。詩史と話している中で、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じた。

詩史ともう一度会いたい強く思った透は、数日後、再び詩史の事務所を訪れる。詩史は「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がして」とほほ笑み、透は「もっと…あなたのことが知りたいです」と告げた。

詩史と透は二人で食事に行き、その帰りに透は「また会ってくれますか?」と質問。詩史は「会うのはこれで最後にしましょう。私、夫がいるのよ」と明かした。透は帰ろうとした詩史にキス。第1話のラストでは二人が一夜を共にするシーンが描かれた。

ラストの透と詩史に視聴者からは「儚くて美しかった」「引き込まれてく」「全細胞が興奮した」「ため息でるほど美しい」「圧巻です」などの反響が集まっている。

記事提供元:『東京タワー』初回“透”永瀬廉&“詩史”板谷由夏のラストの展開に反響「ため息でるほど美しい」 | ググットニュース
Source: Jnews1

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