国生さゆり、悲しすぎる“自虐”ぶっちゃけ　2回も離婚すると「誰にも愛されないんだなって…」

　女優・国生さゆり（57）が10日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演、離婚をめぐり悲しすぎる“自虐”をする場面があった。

　「すぐへこんじゃうメンタル弱すぎ女vsメンタル強すぎ女」と題した企画。

　そこで「メンタル強いでしょ?」と聞かれるも、国生は「私は運動選手だったので。たとえば記録が出ないと、自分の頑張りが足りないって思っちゃうんですよ」といい、さらに「『おニャン子クラブ』に入っても、私一人だけ色黒いけど大丈夫?って思っちゃって」と常にネガティブ思考だったという。

　さらに、タレント・小倉優子が“バツ2”について話していると、国生は「私も!」と手を挙げながら「2回も離婚するとさ“誰にも愛されないんだな…”って思わない?」と“自虐”して共演者を笑わせていた。