たけしは1997年の番組開始からの初期メンバーで、番組ナビゲーターとして26年半、番組に出演してきた。剛力は2012年にMCへ就任しており、11年半続いたのは歴代MCのなかで最長となっている。バナナマンはスタジオメンバーとして、4月からも続投するという。
たけしは番組開始以来の出演者だったため、発表に対し、ネット上ではねぎらいの声とともに、《たけしさんはいなくなるとアンビリバボーじゃなくなるだろ》《当時の面影がもはや無い》などとツッコミが。番組継続に疑問を抱く人も多いが、はたしていつまで続くだろうか。
『アンビリバボー』同様、20年以上続く長寿バラエティ番組には、初期とあまりに様変わりした番組や、マンネリが続く番組もみられる。そこで、本誌は全国の男女500人に調査を実施。「もう終わってもいい」と思う番組を、17番組から1つ選んでもらい、その理由を答えてもらった。
【第4位】行列のできる相談所(日本テレビ系・2002年スタート)45票
「ここ数年で一気につまらなくなった」(20代男性・学生)
「法律相談所だったのに、普通のトーク番組になっていておもしろくないから」(20代男性・無職)
「最近法律の要素もなくなって、存在意義を感じなくなった」(20代男性・学生)
「毎回同じ流れで、見飽きてしまった」(40代女性・専業主婦)
~中略~
【第1位】アッコにおまかせ!(TBS系・1985年スタート)130票
「和田アキ子さんの劣化がひどい。他の出演者は、和田さんの顔色をうかがいながらコメントを出している。見苦しい」(60代男性・派遣社員)
「専門性のある人がきちんと解説してくれる番組や、魅力あるコメンテーターが出る番組ならいいと思いますが、和田アキ子さんが知識があるわけではなく、あまりおもしろくないので」(70代女性・無職)
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2/24(土) 6:20
SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/69fa92606c1363f0fa91e12eb0e6abb53a784e86
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Source: 芸能トピ