『厨房のありす』“倖生”永瀬廉が“ありす”門脇麦の名前を呼ぶシーンに「きゅん」「幸せ」の声続出

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King & Princeの永瀬廉が、2月4日放送のドラマ『厨房のありす』(日本テレビ系)の第3話に出演。倖生(永瀬)が初めてありす(門脇麦)の名前を呼んだ場面に「ときめいた」「感動」などの声が集まった。

倖生は、ありすの名前を呼んだことがなく、捜し物をしているときも「ねぇ」「あのさ」と話しかけていた。ありすは自分が呼ばれていることに気づかず、倖生は大きな声を出してありすを驚かせてしまう。ありすは「私にはありすという名前があります。『ねぇ』とか『あの』では気づけません」と倖生に伝えたが、そのとき結局倖生ははありすの名前を呼ばなかった。

その後、さまざまなトラブルもあり、倖生は家を空けた。倖生はありすが料理に使いたいと思っていたアンコウを大洗まで買いに行っていたのだ。倖生が家に帰るとありすは眠っていた。倖生は小声で「いいもの買ってきたよ。お~い」と話しかけるが、ありすは眠ったまま。そこで倖生は「えっと…ありす」と初めてありすの名前を呼んだ。

ありすは目を覚まし「倖生さんが初めて私の名前を呼びました…倖生さんが初めて私の名前を呼びました!」と笑顔。倖生は「別に呼ぶよ、名前くらい…」と照れるのだった。

倖生がありすの名前を初めて呼ぶシーンに、SNSでは「きゅんだった」「ときめいた」「幸せな気持ちでいっぱい」「感動した」などの反響が集まっている。

記事提供元:『厨房のありす』“倖生”永瀬廉が“ありす”門脇麦の名前を呼ぶシーンに「きゅん」「幸せ」の声続出 | ググットニュース
Source: Jnews1

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