元HKT48・兒玉遥、アイドル時代はグループ内で自ら孤立

エンタメ
1: なまえないよぉ~ 2023/09/30(土) 13:38:13.28
HKT48にいた頃、反省して頑張る自分に酔いしれる「反省ーズハイ」になっていたという兒玉。劇場デビューでセンターに大抜擢されても「私がセンターなんて周りからの不満が出るに決まってる!」と素直に喜べず、事あるごとに反省していたという。

さらに兒玉は、4枚目シングルのセンターを勝ち取った時も「私なんかがセンターで申し訳ない。反省すべきことを探して反省しないと」と、過剰に自分を追い込んでいたと告白。そんな兒玉の性格に、出演者からは「めんどくさいな!」とツッコミが入り、兒玉も「本当にめんどくさいですよね」と笑った。

そして、この頃から兒玉は「みんなと群れないほうが楽」と考えるようになり、自ら孤立する道を選んだ。楽屋では常に端を陣取り、お弁当はいつも一人。当時は恋ダンスが流行っていて、メンバーたちはわいわいと練習していたが、兒玉は輪に入らずに一人で読書をしていたという。

鈴木は「一人でいて、『一緒にご飯食べよう』って助けてくれた人はいたんですか?」と聞くと、兒玉は「いました」と頷いた。「メンバーから声をかけられたら一緒に食べていたんですけど……またそれもめんどくさいですよね。”声かけられ待ち”みたいなところが半分あったのかもしれません」と振り返った。

※全文は引用先で

続きを読む
Source: 芸能トピ

タイトルとURLをコピーしました