食事会に出席するため、妻のタレント・江口ともみと電車移動したという枝豆。帰りが午後10時頃になり、江口が「軽く貧血を起こしホームに座り込んだ」という。「他のお客さんに迷惑もかかると思いエスカレーターで降りて改札手前の空いてるスペースへ」と移動すると、駅員が「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。「ちょっと貧血気味でフラフラするのでしばらく休んでから動きます」と返すと、「人が通るので邪魔になりますから外に出て下さい」と言われたと明かした。
「だから、動けないのでちょっと待っててくださいよ! 乗降客が多いわけでも終電が終わったわけでもないのに融通の効かないやつ と文句を言いたかったが堪えた」と枝豆。そして「フラフラで気持ち悪いと言っている奥さんを抱えて改札を出たが、耐えられなくなって出てすぐ横の壁にしゃがみ込む」と場所を移動。「ここなら大丈夫だろ そう思って看病していると、そこにさっきの駅員 ここもダメなんですよ 無理なら119番しますよ だと」と、さらに駅員から声をかけられたと説明。
枝豆は「ちょっと待てよ!! 構内といっても改札口を出てすぐに外のロータリー横 ほとんど外の壁 酔ってクダを撒いてるわけでもなく、ただじっと気分が良くなるまで我慢してるのに何だその言い草は!?」とカチンときたそうで、「僅かな思いやりも感じない駅員。こんな奴がこの駅にいると思うだけで悲しくなる たとえ決まりだとしてももっと言い方があるだろ!! ほんと、久しぶりにキレそうになった」と吐露。
「我が家の奥さまそれから30分程で立ち直り無事我が家に帰りました」としたが、「#キレる#キレそう#駅員#愛情が無い#融通が効かない#悲しくなる」とハッシュタグを付けた。
https://hochi.news/articles/20230905-OHT1T51026.html
2023年9月5日 11時43分スポーツ報知
続きを読む
Source: 芸能トピ