橋本は胸元ザックリの黒いオフショルダードレスで登場し、視線を釘付け。発光するような白い肌に大人の色香を漂わせ、おじぎすると、無数のフラッシュを浴びた。
小説家・清水カルマ氏による同名小説を原作に、巨匠・中田秀夫監督がメガホンを執ったホラー映画。映像ディレクター・倉沢比呂子(橋本)が、元同僚・伊原直人(重岡)の息子(正垣湊都=11)が不可解なおまじないを唱える姿を目にしたことから端を発し、彼女の身に異常な現象が起こりはじめていく。
2人は今作が初共演で、互いの印象について、「重岡さんの明るいイメージがあって、直人という役柄としての闇落ちした空気感がすごいギャップだった」と橋本。重岡は「裏表がないっていう言葉は、彼女のための言葉。格好良かったです。立ち振る舞いとか」とその“男前”な姿に感嘆していた。
他に堀田真由(25)らが登壇した。
デイリー
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Source: 芸能トピ