King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がダブル主演するドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の第7話が5月21日に放送された。南海キャンディーズがM-1グランプリ決勝でネタを披露するシーンが放送され、反響が集まっている。
本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマ。若林を高橋、山里を森本が演じる。
マネージメント部の高山(坂井真紀)から背中を押され、M-1グランプリに挑戦することになった山里(森本)としずちゃん(富田望生)。二人はM-1に向けて猛特訓を開始し、山里はライブの反応を見ながらせりふを練り直すなどして自分たちのベストを探った。
見事決勝進出となった南海キャンディーズは、練りに練ったネタを披露。この年、南海キャンディーズは優勝は逃したものの、準優勝を掴み、その上で大きなインパクトを残した。
M-1決勝での南海キャンディーズのネタの再現度の高さに視聴者からは「めちゃくちゃ情熱感じました」「天才的な演技」「感動して涙が出ました」「再現率ヤバい」「バツグンの出来でした」など絶賛の声が相次いでいる。
【だが情熱はある】第7話で放送された南海キャンディーズ「M-1グランプリ2004」の漫才、未公開シーンを含む約4分のフル尺漫才初公開!
記事提供元:『だが、情熱はある』森本慎太郎&富田望生の“南海キャンディーズ”再現度に絶賛の声「感動」「天才的」 | ググットニュース
Source: Jnews1