◆東山紀之、ジャニー喜多川さんの性加害報道にコメント
報道後、「ここで少しお時間をいただきます」と切り出した東山は「先週事務所より喜多川氏に関する公式見解が出されましたので、私自身の考えを伝えさせていただきます」と説明。「この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼等の心遣いに感謝します」とした。
そして「今回の喜多川氏に対する元Jr.たちの勇気ある告白は真摯に受け止めねばなりません。実際に被害を訴えられていることは本当に切実で、残念でなりません。未成年に与えた心の傷、人生の影響は計り知れません」と語り、「今回事務所から再発防止策が出されましたが、我々もどのような未来を迎えるべきなのか、現在在籍しているタレントはどうすべきなのか、告白された皆さんにどう対処するべきなのか、そもそもジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともに全てを新しくし、透明性を持ってこの問題に取り組んでいかなければならないと思っています」とコメント。
「心を痛めた全ての方々、本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げ、「今後は、今いる皆とともに安心して応援していただけるよう、一丸となって全力を尽くしてまいります。日曜の朝にこのような話をしてしまい、重ね重ねお詫びを申し上げます」と結んだ。
また弁護士の意見を聞いた後、改めて「しっかり道しるべを作って、これを第1歩としていきます」と伝えた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
5/21(日) 6:40配信 モデルプレス
https://news.yahoo.co.jp/articles/65c8713315bd1a79dc3f30501ac8fb76c37d7792
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Source: 芸能トピ