1: なまえないよぉ~ 2022/02/27(日) 08:27:44.07 _USER9
同作は、主人公の女剣士・大和静を通じて日本という国を愛すことの〝真の意味〟と、その尊さを投げ掛けるファンタジー作品。物語は、静が芸能事務所にスカウトされた際、事務所で男性に襲われてしまうところから大きく動き出す。
剣道4段の実力を持つ静が華麗に男たちを倒すと、そこに日本を古くから守ってきた創造神「天御祖神(あめのみおやがみ)」を崇める「日本救済会議」という団体の事務局長・高山悟志が現れる。そして彼から日本の危機を知らされた静は、祖国・日本を守るために剣士として立ち上がるのだった――。
「同作の主人公・静を務めるのが千眼美子。彼女の演技力と大スペクタクルなストーリーが超融合した結果、2月19日から20日の『映画ランキング』(興行通信社調べ)では、初登場2位という驚きの記録を叩き出すことに。1位の『劇場版 呪術廻戦 0』を脅かす存在になっています。今後どれだけ記録を伸ばしていくか大注目ですね」(芸能ライター)
守りたい、日本という奇跡を。
暗いニュースばかりが蔓延る日本に〝新たな希望と勇気〟を授けてくれると評判の「愛国女子」。また千眼の演技力も好評で、ネット上には、
《主演の千限美子さんの演技がすばらしく、映画中の言葉にも、いい言葉がありました》
《なぜ愛国心を持つのか? 先祖が築いてきた文化や精神の美しさを学んで感じて、愛しているから、それを守ろうという心が生まれるのだと思った。茶の湯の所作、武道の気迫や研ぎ澄まされた精神の高さ、それらの美しさを感じられた作品だった》
《今の日本をそのまま映画にしたリアルなストーリーで、映画と言うよりノンフィクションの映像を見ている感覚でした。愛国の精神がよく理解できました》
《神様から愛されていた、本当の日本の心に気づく映画。心がキレイになる》
《特に千眼さんの殺陣はとてもカッコよかったです。セリフに言霊が込められており、後半は熱い涙が止まりませんでした》
などの愛の言葉が溢れかえっている。
誰かを傷付けるのではなく、愛し、尊く思う心が育まれる映画。そんな言葉がぴったりな作品は全人類必見かもしれない。とりあえず、『プペル歌舞伎』がコケた『キングコング』西野亮廣は〝ホンモノ〟の作品を観ておいた方がいいかもしれない。
2022.02.27 07:31
まいじつ
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Source: 芸能トピ