1: なまえないよぉ~ 2022/02/23(水) 14:06:58.70 _USER9
同日の番組では「浜崎あゆみ名曲プレイバック」と題し、「CDTV」ランキングで月間1位に輝いた浜崎の楽曲を振り返ることに。まずは1999年8月の『Trauma』から始まり、2000年6月の『SEASONS』などを次々に紹介していく。また2001年10月の『Dearest』や翌年8月の『July 1st』、さらに2002年10月に1位を獲得した『Voyage』といった多くの名曲が、当時の出演映像と共に放送されていった。
「現在はほとんど名前を聞くことがなくなった彼女ですが、今でも過去の栄光は色褪せていません。90年代後半から00年代にかけて一世を風靡し、時代のカリスマとして若者を中心に人気を博していた彼女。リリースする楽曲のほとんどが大ヒットを記録し、まさに日本が誇る歌姫でした。そんな栄光があるからこそ、現代でも特集を組まれるのでしょう」(芸能ライター)
全盛期の浜崎あゆみは無敵!?
令和には珍しい浜崎の特集に、当時を知る人々は大興奮。何より一番輝いていた全盛期の映像が流れたことで、ネット上には、
《浜崎あゆみ、マジ強い。全盛期や》
《マジであゆ凄いな。ファンじゃなくても知ってるやつばっか》
《CDTVであゆちゃん特集してた。めちゃくちゃかわいくて「金髪ショート濃いメーク最強!」ってなった》
《もう20年も前なのに、当時のあゆを今見てもダサくないのが凄すぎん?》
《やっぱりあゆって、今はアレだけど昔は本当にスゴかったんだね…》
《昔のあゆかわいすぎ! 若いころの記憶が蘇る》
《CDTVのあゆ特集が懐すぎる。なんや、このノスタルジーは》
《あゆ聴いてたらマジでおセンチになるわ、10代に戻りてぇ…。あの頃ほんま楽しかったな》
など、歓喜の声が続出している。
「今でこそメディア露出も減った浜崎ですが、決して引退した訳ではありません。楽曲もリリースしていますし、インスタグラムでも元気な姿をファンに見せています。2月20日ごろには、全身を赤でまとめたド派手な服に身を包んだ写真も投稿。《何着てもドンキにいる人にしか見えない》《すべてが痛い》などの酷評も少なくありませんでしたが、人々の注目を集めるカリスマ性は健在です」(同ライター)
次は、誰が彼女のような歌姫となって日本を盛り上げてくれるのだろうか。
2022.02.23 11:01
まいじつ
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Source: 芸能トピ