篠田麻里子、ひとり親家庭の食事支援にボランティア参加　久々ツイッター投稿

　元AKB48のタレント・篠田麻里子が20日、自身のツイッターを久しぶりに更新し、子ども食堂の活動への支援を伝えた。

　3月11日に東日本大震災の被災者に向けた投稿以来のツイート。「みなと子ども食堂さん・WeSupportさんの『フードパントリー』にyokayoを寄贈、ボランティアで参加しました！ひとり親家庭の食事支援として、会社さん等から寄贈された食品をお渡しする活動です。このすてきな活動が皆さんに届きますように！」とつづった。

　「yokayo」は、篠田が「はじめての出産と育児を経験する中で、大切なお子様と子育てを頑張るパパ・ママに『良かよ！』と自信を持ってお届けできるプロダクトをつくりたい」と立ち上げたブランドで、ベビーソープを提案する。

　子ども食堂のスタッフらとの集合写真や、篠田がベビーソープを持つショットを添え、支援の思いを表明。ファンからは「麻里子さん、ツイート待ってました」「素晴らしい活動ですね」などのコメントが寄せられている。

オリコン

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