西野七瀬&よゐこ、劇場版マリオに大興奮「ポップコーン食べる暇ない」 全世界興収1000億円目前

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/19(水) 08:23:25.34
 女優・西野七瀬、お笑いコンビ・よゐこが18日、都内で日米合作のアニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(28日公開)ジャパンプレミアに出席した。

 任天堂のゲーム「スーパーマリオブラザーズ」が原作で、配管工のマリオが、クッパに囚(とら)われてしまった弟のルイージを救出するため奮闘する。同社と、「ミニオンズ」シリーズなどで知られるイルミネーションが共同製作した。

 日本に先駆けて北米など海外で公開されて全世界興行収入はこの日までに6・9億ドル(約929億円)に及び、2023年の全世界興収の最高を記録。公開から約2週間ながら、1000億円に迫る勢いをみせている。宣伝アンバサダーの西野は、本作を鑑賞し「迫力や臨場感、没入感がすごかったです。一回じゃ追い切れないくらい細かい部分のこだわりがすごい」と声を弾ませた。

 マリオファンの濱口優も「見事にゲームと映画がリンクしている。ゲームをしているかのような展開で、あっという間でした。どの世代が見ても楽しめる」と完成度に感動しきり。ゲーム好きの有野晋哉も「ポップコーンを食べる暇がないです。WBCの次はマリオで世界中を驚かせてほしい。エンドロールまで面白かった」とアピールした。

 任天堂代表取締役役フェロー・宮本茂氏は「僕たちが知っているマリオが人間になったぞと思ってもらえると思う。ゲームを大好きな人を裏切らない、ゲームを知らない人も楽しめるものを作りました。家族で一緒に来て『あ~楽しかった!』と思ってもらえるはず」と胸を張った。また、イルミネーション最高責任者・クリス・メレダンドリ氏は「任天堂チームとお仕事させてもらったこと、特別だと感謝しています。デザインや設計や音楽、ストーリーのプロセス全て細部にまでこだわって、いろいろな会話をもって製作しました。日本語版の声優陣の方々も大変すばらしいお仕事をしてくださっています」と呼びかけた。

4/18(火) 20:18配信

スポーツ報知
ジャパンプレミアに出席したマリオと西野七瀬

https://news.yahoo.co.jp/articles/64b5c3950ed1fb8db650d87568af6df5dc9a2607
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230418-04181178-sph-000-3-view.jpg?pri=l

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Source: 芸能トピ

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