新世代を象徴するフレッシュな8人が、46回目の「24時間テレビ」を引っ張る。今年は「明日のために、今日つながろう。」がテーマ。未来に向けた社会問題を取材し、広く発信する「未来志向の24時間テレビ」の顔として、平均23・1歳の「新・社会人世代」のなにわ男子、春から大学生となったばかりの芦田がともに初の大役を担うことになった。「―zero」では、西畑大吾が地域の子供たちに安心できる居場所を提供する東京・荒川区の「子ども村ホッとステーション」へ出向き、取材する模様が放送された。
略
「24時間テレビ」吉無田剛・総合プロデューサー「前回、総合プロデューサーを務めさせて頂いた2020年はコロナが猛威を振るっていた年でした。長く続いたトンネルの先に少しずつ光が差し込み始めた今年の24時間テレビは、番組が1978年から支援を広げてきた福祉を中心とした分野にプラスして『子どもの未来』『環境』といった、より“未来志向な”チャリティー分野を大切にしていきます。『明日のために、今日つながろう。』という今年のテーマのもと、未来志向の24時間テレビのメインパーソナリティーは、ジャニーズ事務所のデビュー組では最年少グループ、新社会人世代のなにわ男子の皆さん。そして、チャリティーパーソナリティーは新大学1年生として学びを始める芦田愛菜さんにお願いしました。これからの未来をつくる若い世代のパーソナリティーと一緒に学び、作り上げていくフレッシュな今年の24時間テレビに、是非ご期待ください」
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/27487d9d7c1d15cec451169c535e18c79b2ba253
https://hochi.news/images/2023/04/17/20230417-OHT1I51326-L.jpg
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Source: 芸能トピ