【視聴率】松本潤主演のNHK大河「どうする家康」第8話視聴率は12・1% 前回から1Pダウン

エンタメ
1: なまえないよぉ~ 2023/02/27(月) 10:26:37.44
 嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第8話が27日に放送され、世帯平均視聴率が12・1%だったことが27日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は15・4%でスタート。第2話は15・3%。第3話は14・8%。第4話は13・9%。第5話は12・9%。第6話は13・3%。第7話は13・1%。今回は前回から1ポイント減。個人視聴率は7・3%となった。

 小国の三河(現・愛知県)に生まれ、周囲に翻弄(ほんろう)されながらも、天下統一を果たした徳川家康の生涯を描く物語。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などで知られる脚本家の古沢良太氏が、新たな視点で家康を描く。

 第8話は「三河一揆でどうする!」。本證寺から年貢を取り立てようとする家康(松本)に対し、一向宗徒が三河各地で一揆を起こした。武力で抑え込もうとするが、有能な軍師がいるらしく、すべての作戦が裏目に出る。松平昌久(角田晃広)など周囲の領主も寝返る中、家康は半蔵(山田孝之)を寺へ潜入させる。そこで半蔵が目にした空誓(市川右團次)を補佐する、意外な“軍師”の正体は…という展開だった。

報知新聞社
2/27(月) 10:22配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e99e137eef7658727ad44a3a1f0bf1b473e55c

ochanoma_happy

続きを読む
Source: 芸能トピ

タイトルとURLをコピーしました