嵐の松本潤くん主演NHK大河ドラマ「どうする家康」の第7話が19日に放送され、視聴率が13.1%を記録したことが明らかになりました。
視聴率は初回15.4%、第2話15.3%、第3話14.8%、第4話13.9%、第5話12.9%、第6話13.3%、第7話13.1%と推移しています。
→ NHK「どうする家康」第7回視聴率13・1%(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース
[第7回] 一向一揆勃発!寺からの年貢取り立てが、三河国の争乱へ発展してしまう!| 2分ダイジェスト | 大河ドラマ「どうする家康」| NHK
第7回「わしの家」
元康(松本潤)は、家康と名を改める。三河国をまとめたいと願う家康だが、国内の争いが絶えず、三河統一は遠い。
そんな中、民衆の間で一向宗が人気と瀬名(有村架純)から教えられる。家康は宗徒が集まる本證寺に潜入すると、そこには寺内町という巨大な町がつくられ、住職の空誓(市川右團次)が、「民が苦しむのは武士のせいだ」と説いていた。家康は一向宗への対抗を命じるが…。
Source: Jnews1