【視聴率】山田涼介主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意を込めて』 第4話は3・6%

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/28(金) 00:01:22.46
Hey!Say!JUMP山田涼介(29)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「親愛なる僕へ殺意を込めて」(水曜午後10時)の第4話が26日に放送され、平均世帯視聴率が3・6%(ビデオリサーチ調べ、東京地区)と27日、分かった。
初回から4・5%、3・5%、3・7%だった。

平均個人視聴率は2・0%だった。初回から2・7%、2・0%、2・1%だった。

デビュー15周年の山田が演じる浦島エイジは明京大の2年生。
15年前の連続殺人事件「LL事件」の犯人、八野衣真(早乙女太一=31)の実の息子であり、加害者遺族として苦しんできた。

ある日、自身が二重人格と気づき、最近の猟奇殺人事件の犯人は自分ではないかと疑い、真相を解き明かしていく。
主人公と深く関わるヒロインのナミを川栄李奈(27)、謎を持つエイジの恋人の雪村京花を門脇麦(30)が演じる。

驚愕(きょうがく)の“二重人格サスペンス”の原作となる同名コミックは、井龍一氏の原作、伊藤翔太氏の作画。
「ヤングマガジン」(2018年5月~19年8月)、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」(19年8月~20年9月)で連載され、累計130万部突破している。

第4話で、エイジは、半グレ集団「スカル」のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に拉致された恋人・京花を救出した。
その際、エイジは「僕は、本当に人を殺しているかもしれない」と告げ、二重人格であることを打ち明ける。京花は、そんなエイジのことを受け入れ、一緒にもうひとりのエイジである“B一”のことを調べると言い出す。

別の日、エイジは、ナミからの電話で目を覚ます。だがそこは、入院していたはずの病院ではなく自宅アパートのベッドの上だった。
ナミによれば、エイジは病院から突然姿を消したのだという。10月27日に病院に運ばれた後、10月28日から30日までの3日間、またB一になっていたことを知るエイジ。

その後、エイジはナミと合流。
ナミは、エイジが頑張ってくれたおかげで「スカル」がつぶれた、と言ってお礼を伝える。
そこで初めて「スカル」が一斉摘発されたこと、そしてサイが死んだことを教えられ、驚くエイジ。

サイには、畑葉子(浅川梨奈)を殺害した容疑もかけられるという。
「サイから葉子のこと、何か聞いたりしなかった?」と問われたエイジは、戸惑いながらも、葉子を殺したのはB一かもしれないと打ち明けた。

山田涼介「親愛なる僕へ殺意を込めて」第4話3・6%

https://news.yahoo.co.jp/articles/617e8779bc8d78e56f6f5ecbcb4a86acf9d02277

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Source: 芸能トピ

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