芳野友子のWiki経歴！旦那や子供はいる？若い頃は美人で酒好き！

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日本労働組合総連合会が次期会長として副会長の芳野友子さんを昇格させるのではないかと話題になっています。

もしも就任する事になれば初の女性会長という事だけでなく、史上最年少の会長という事で、

「芳野友子さんってどんな経歴の方なんだろう？」

「芳野友子さんって結婚してて子供はいるの？」

と気になる方も多いのではないでしょうか？

芳野友子さんの経歴について調査させて頂いたところ、これまで30年以上労組の世界で活躍してきた大ベテランですが、若い頃は美人でかなり酒好きだった様です。

この記事では、日本労働組合の新会長と目されている芳野友子さんの経歴やプライベートについて徹底調査させて頂きました。

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芳野友子のプロフィール
芳野友子の経歴や大学は？
芳野友子の結婚した旦那や子供は？
芳野友子の若い頃は美人で酒好き！
芳野友子の連合会長就任にネット上の声は？

芳野友子のプロフィール

名前：芳野友子（よしの　ともこ）
年齢：55歳
職業：ものづくり産業労働組合（ＪＡＭ）副会長、日本労働組合総連合会　副会長（女性代表）

芳野友子さんは2015年から日本労働組合総連合会（連合）の副会長を務めていますが、それまではどのような経歴をされていたのでしょうか？

芳野友子の経歴や大学は？

1999年9月　JAM中央執行委員

2007年10月連合中央執行委員　

2015年8月　JAM副会長

2015年10月日本労働組合総連合会　副会長（女性代表）

芳野友子の大学は？

芳野友子さんは大学を公表されていません。

2021年現在55歳ですので、普通に考えれば大学に通われていたのは1985年から1989年頃になります。

労働組合の会長候補として名前が上がるくらいですので、きっと優秀な大学を卒業されているのではないでしょうか？

大学卒業後は製造業のJUKIに就職していますので、もしかすると工業大学に通っていた可能性も有りそうです。

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1989年？　JUKI株式会社　入社

芳野友子さんはミシンの製造で有名なJUKI株式会社に入社しています。

JUKI株式会社は、東京都多摩市に本社を置く日本の製造業で、主力事業の工業用ミシンのシェアは世界1位で、世界中の有目なアパレルブランドで使われています。

芳野友子さんは、JUKI労働組合で中央執行委員を務めていました。

労働組合の活動を開始されてから30年以上という事ですので、新卒で入社されてから早々に組合の委員として活動されているという事になりますね。

1999年9月　JAM中央執行委員

芳野友子さんは1999年9月9日に、ゼンキン連合と全国金属機械労働組合（金属機械）が組織統合して結成されたJAMという労働組合で中央執行委員に就任しています。

JAMとは？

Japanese Association of Metal, Machinery, and Manufacturing workersの略称で、日本労働組合総合連合会（連合）、全日本金属産業労働組合協議会（金属労協）に加盟している日本の労働組合。

機会・金属製造業の中小企業にて働く労働者を組織する産業別労働組合であり、現在約34万人の組合員がいる。この組合員数は連合内で5番目であり、1人でも加入できる労働組合である。100人以下の組合が6割、4分の1が30人以下の組合で占めている

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2007年　連合中央執行委員

芳野友子さんは2007年10月に連合中央執行委員に就任しています。

連合東京で女性委員会が発足してからは、上部団体のゼンキン連合（現JAM）から委員を送り出していたそうですが、しばらくして「単組から委員を出したい」という要請が来たため、ゼンキン連合の加盟単組で専従役員の女性は全国でも東京でも私しかいなかったと理由で、芳野友子さんに声が掛ったそうです。

2015年　JAM副会長

2015年にはJAMの副会長に就任し、現在でも定期的に講演を行っています。

講演2では、「これが私の生きる道〜Part3〜」と題して、ＪＡＭ副会長でもあるＪＵＫＩ労組の執行委員長・芳野友子（よしのともこ）様にご講演頂きました。
組合活動を始めて30年以上になるという芳野様からは、これまでにも2回同じテーマでご講演頂いていましたが、最近のご自身の体験や女性政策への意見も交えて今回も大変熱くためになるお話を数多くお伺いすることが出来ました。
引用元：JAM東海

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2015年10月　日本労働組合総連合会　副会長（女性代表）

2015年10月には日本労働組合総連合会の副会長に就任し、女性代表としてセクハラ問題や働き方改革などにも積極的に取り組んでいます。

働き方改革は、ひとつの企業だけでは実現できません。
例えば大企業の働き方を見直すために、中小企業にしわ寄せがいかないようにするなど、「どうやったら社会全体で働き方を変えていけるのか」を真剣に考えなくてはいけません。
連合では、社会全体で「働き方改革」の機運を高める取り組みとして、「Ａｃｔｉｏｎ！３６」キャンペーンを展開しました。
引用元：https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/000551623.pdf

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