累計発行部数2,000万部を突破した赤坂アカ原作、横槍メンゴ作画の人気漫画を、Amazonと東映がタッグを組んで実写映像化するプロジェクト。ドラマシリーズの配信が昨日から始まり、その続きとなる映画『【推しの子】-The Final Act-』が12月20日公開となる。前世の記憶を持ったまま、伝説のアイドル・アイの子ども“推しの子”として転生した双子のアクア(櫻井海音)とルビー(齊藤なぎさ)。アイの死の真相を追いかける物語で、母の復讐を誓う兄アクアと、母のようなアイドルになることを目指す妹ルビーが芸能界に身を投じ、その光と影に飲み込まれていくさまを描く。
齋藤が演じるのは、アイドルグループ初代「B小町」の不動のセンターで天性の輝きを放つ伝説のアイドル・アイ。第1話の冒頭で「ア・ナ・タのアイドル~」と歌い出すところから一気に視聴者の心を鷲掴みにし、B小町の絶対的エースであるアイを見事に体現。「何かを愛することが苦手」というアイの複雑な心情を携えながら、ストーカー化したファンに刺殺されるクライマックスへと突入していく。
(略)
また、作品自体も「かなり出来が良い」「ホンモノすぎる」「想像より良かった」「構成が見やすくなってる」「こんなに下馬評覆った実写ある?」と高く評価されている。
全文はソースで
https://www.cinematoday.jp/news/N0146240
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241130-00000013-flix-000-1-view.jpg
https://img.jisin.jp/uploads/2024/01/oshinoko_1_line_tw.jpg.webp
続きを読む
Source: 芸能トピ