森香澄の歌唱力
番組では、カラオケランキング全国1位を狙って競うカラオケバトルを展開。出演者は、有吉弘行、霜降り明星・せいや、矢口真里、そして森だ。課題曲はどぶろっくの『イチモツ音頭』という楽曲で、「浴衣姿の君を見てカッチカチ」「チョメチョメしてみませんか」など多種多様な際どいワードが散りばめられている。一人カラオケが趣味でもあった森も熱唱し、その歌唱力の高さが話題を呼んだ。
SNSでは、《ノリが良すぎる》《歌うますぎ》と好感を覚えるファンがいるものの、『イチモツ音頭』の歌詞があまりにもあからさまだったため、
《芸人と矢口さんは好感度気にしなくていいからいいとして、森さんは事務所大丈夫なの!?売れるためならなりふり構わずなのか……》
《めちゃくちゃな曲歌ってるけどアナウンサー辞めてからの路線変更がすごすぎない!?》
《結局はタレントになりたかっただけの元アナ。田中みな実の後釜狙ってたけど無理だったからそっちのほうに行ったのね……》
《森香澄ちゃんの口から聞きたくなかったわ、下品すぎる。そっち路線に行ったの驚きが隠せないんだけど》
など受け入れられないという意見も寄せられた。
退社後のグラビアで賛否を呼んだ過去
森といえば、退社後わずか3か月で『週刊プレイボーイ』にて男性誌初グラビアに挑戦し《何を目指しているの?》と賛否を呼んだ過去も。
「2023年11月にも、同番組でどぶろっくさんが当時の新曲『サ・ガ・シ・テ・ル』を披露したことがありました。その際、進行のテレビ朝日・野村真季アナが『森さん、踊ってみたいと思いますか?』と促したため、森さんは出演者のゆうちゃみさんを誘って踊ることに。『右乳、左乳』とつぶやきながら練習し笑いを誘っていました。
このときも一部のファンから《ノリノリなの引く》《下品》などと拒否反応を示す声が上がっていましたね」(芸能ライター)
今年2月にはファースト写真集『すのかすみ。』(幻冬舎)が発売され、6月には地上波初の冠番組『森香澄の全部嘘テレビ』が始まり着々とキャリアを積み上げる森。
そんな最中、下ネタキャラの一面も見せ、“売れるためならなりふり構わず”と見られてしまうのも不思議ではない。果たして何を目指しているのか、今後の活動にさらなる期待が高まる―。
2024/10/27
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Source: 芸能トピ