フィギュアスケーターの浅田真央(31)の姉としてだけでなく、自身もスポーツキャスターやタレントとして活動する浅田。Instagramでは15万人近いフォロワーを抱え、華麗な私生活を覗かせる浅田がスロットを楽しむ姿が写真付きで報じられると、冒頭のように驚く声が相次いでいた。
浅田舞も熱中したスロット。熱狂的なパチンコ・スロット好きは有名人にも少なくない。その代表的な一人が中村玉緒(82)だ。
以前からパチンコやスロットが好きだということを公言してきた中村。今年4月には有名パチスロライターが運営するYouTubeチャンネルにゲストとして登場し、パチンコを打つ姿が公開されていた。昨年12月に公開された『婦人公論.jp』のインタビューではこう語っている。
《先日、写真誌に「中村玉緒、パチンコ通い」なんて報じられていましたけど、私としては「それが何か~」という感じ。今日もこれからスロットをしに行くんです。ぐふふふふ。時間が空いたから行くのと違います。最初からスケジュールに組み込んでるんです。夕方に1時間ほどスロットをして帰ると心がすっきりして、よぉ寝られますから。私にとってスロットは精神安定剤みたいなものなんですよ》
あの超大物司会者も……。
「徳光和夫さん(81)も大のギャンブル好きとして知られており、パチンコから競馬まで幅広く手を楽しむそうです。19年放送の『バイキング』(フジテレビ系)にゲスト出演した際に、司会の坂上忍さんがパチンコで当たりが出ない際に台を叩く人がいることを指摘すると、徳光さんが『それは当たり前ですよ』と発言し、物議をかもしたこともありました」(テレビ局関係者)
本誌も“ある国民的アスリート”のパチンコ姿を目撃している。16年7月下旬、千葉市内にある自宅から10キロほど離れたパチンコ店にいたのは、高橋尚子(50)だ。
00年のシドニー五輪女子マラソンで金メダルを獲得し、現役引退後は数々のスポーツ番組でキャスターを務めるなど華々しい経歴を持つ高橋。そんな彼女は大きなマスクで顔を隠しながら午前11時半に入店すると、ホラー小説『リング』の台の前に座り、黙々と打ち始める。
すると10分ほどで大当たりを引き、次々と“ドル箱”が積み上げられていき、2時間後にはなんと14箱に。その後もトイレ休憩などを挟むものの、食事を取ることもなく黙々と打ち続ける。午後8時過ぎにマネージャーを務める恋人男性が車で迎えにきたものの、大当たり中だったせいか帰宅せず続行。そして、ほかの客がすべて帰った中、打ち続け最終的に終わったのは午後10時40分ほど。なんと11時間ぶっ続けで打ち続けたのだ。
その翌日、本誌が直撃すると「月に何回かしか行かないです。昨日は休みだったので……あくまで息抜き(苦笑)」と明るく答えていた高橋。ご利用は計画的に?
全文はソースでご確認ください。
https://img.jisin.jp/uploads/2022/05/takahashi_naoko3_1_line_Tw.jpg
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2101996/
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Source: 芸能トピ