『あのクズ』第1話から玉森裕太のキスシーン連発「怒涛のキス」「感情大忙し」の声

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女優の奈緒が主演を務め、Kis‐My‐Ft2の玉森裕太が共演するドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)の第1話が10月8日に放送。玉森のキスシーンに反響が集まっている。

本作は、恋にボクシングに本気で向き合うヒロインの姿をオリジナル脚本で描くラブコメディー。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・ほこ美(奈緒)が、人生どん底のタイミングで金髪の謎の男・海里(玉森)に出会い、彼との出会いをきっかけに「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためボクシングを始める。

結婚式当日に彼氏に逃げられてしまったほこ美は、あるとき不思議な男・海里と出会う。海里は気落ちしているほこ美に優しく手を差し伸べ、会って間もないときに「こんな子初めて」とほこ美にキス。その後も、ほこ美が泣いているときにほこ美の涙を拭ってキスをしたり、モデルの志乃(堀田茜)とキスをしたりと、第1話から何度も玉森のキスシーンがあった。

玉森のキスシーンの連発に、視聴者からは「怒涛のキス」「キスシーンすごすぎ」「感情大忙し」「かっこよすぎてびっくり」などの声が集まっている。

記事提供元:『あのクズ』第1話から玉森裕太のキスシーン連発「怒涛のキス」「感情大忙し」の声 | ググットニュース
Source: Jnews1

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