番組は今回、「昭和世代vs令和世代!“ヤバい昭和の流行”大調査」をテーマに進行。その中で、“昭和世代にイライラすること”として、川津は「母とか祖母とかなんですけど、LINEがこんぐらい(長く)来るんですよ」と話し、「私たちは結構2文字とか、ポンポンっていうラリーでやってるから、こう(長文で)来られると1回考えて返さなきゃと思って、返し忘れちゃったりとか。どういう風に終わらせればいいかな、LINEを…みたいな感じになって、ちょっとめんどくさいな…って思っちゃいます」と語る。
これに見取り図・盛山晋太郎は「LINE、どないしたらええんですか、こんな風に言われて」とコメント。タレント・石原良純は「LINEが2行になることはないの?」とたずねると、川津は「一行とかですね」と答え、盛山が「連投し合うってこと?」と質問すると、川津は「はい。あと、めんどくさかったら、ボイスとかで送っちゃったりとかします」と答える。
石原は「それは文章が書けないってことではないの?」とさらにたずねると、川津は「ああ、確かに。書き方がわからないっていうのもありますね」と答え、石原は「うちの息子なんかがさ、本当に短い文章書いてて、『こいつ、大丈夫なのかな?』って僕なんか思っちゃう。あまりにも簡略的な言葉、短いものがポンポンポンポンって来るのが…でもそれでやり合うものなんですか?」と川津にたずねた。
川津は「実家帰るといつも『説明がないから、わからない』ってすごい言われます」と答え、SUPER EIGHT・安田章大は「親戚の子そうやわ。LINEで文面が…主語がないのよ。何に対して言ってるかが分かれへんくて、時系列も分かれへんし、伝えたい目的が分かれへんから」とうなずく。同じく「主語がない」と言われるという川津は「若者同士は省き合って会話しちゃってるので、伝わっちゃってるんですよね。察し合い…というか」と語り、石原や盛山は「察し合い!」と驚きの声を上げた。
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2024/09/26
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Source: 芸能トピ