フジテレビ『IPPONグランプリ』が日テレ『イッテQ』に肉薄のコア「超高視聴率」 ← 特番とレギュラー番組の比較wwwww

エンタメ
1: なまえないよぉ~ 2022/05/24(火) 14:23:44.18 _USER9
5月21日にダウンタウン・松本人志(58)がチェアマンを務める大喜利バラエティ番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)が放送。非常に盛り上がり、視聴率方面でも大成功を収めたという。

「今回の『IPPONグランプリ』の世帯視聴率は9.7%で、コア視聴率が7.4%という数字。これは翌22日に放送された『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)の世帯視聴率は9.8%、コア視聴率が7.5%と比べてもまったく見劣りしない数字でした。

『イッテQ』は日~土の1週間で最高のコア視聴率を誇る番組。つまり『IPPONグランプリ』は、王者のイッテQに肉薄するという、とんでもない番組だということになります」(制作会社関係者)

SNSでは、特にハリウッドザコシショウ(48)が写真を見て一言を添える「写真で一言」のお題で「腹部のあたりでグラインダーをかけて火花を散らしている男」の写真に「火花ションベン」と答えたことが、抜群のインパクトを与えてトレンド入り。

同ブロックで対戦した千鳥の大悟(42)は「火花ションベンで今ばっと笑えたんですごく楽になりました」、野田クリスタル(35)「(大喜利に負けたショックが)僕も火花ションベンで全てが吹っ飛びました。気持ちを……すごい効果ですね」とコメントしたり、その後も千原ジュニア(48)などに何度も大喜利回答に引用されたり、松本からも「やっぱ火花ションベンで空気が変わったというか。あれはもう答えって言っていいかも……」と言わしめたりと、同業者にも圧倒的なインパクトを与えた。

そんな『IPPONグランプリ』の決勝は、千鳥・大悟と千原ジュニアとの対戦に。大悟が2本を先取し、あと1本と王手をかけた状況からジュニアが2本を取り返し、2対2の同点に。次の1本を取ったほうが優勝、という局面で出された最後のお題「“そんなとこギザギザにすな!”どこ?」で大悟が見せた一発芸が、多くの視聴者の胸を打ったという。

「大悟は1発目の回答で、イラストで勝負に出たんです。フリップに描かれていたのは、上腕部分がギザギザになった“くの字に曲がった腕”。そして、発した言葉は“アイーン”。これは、大悟が師匠と慕い、20年に亡くなった志村けんさん(享年70)のギャグ“アイーン!”。大悟さんは生前に志村さんと“師弟でもあり親友でもあった”という深い関係性を築いていたことで知られています」(女性誌記者)

大悟の「アイーンギザギザ」は大ウケだったものの「IPPON」には届かず。「結局、その次にジュニアさんが出した“スネ夫の口ギザギザ”がIPPONとなり、優勝。大悟さんは2対0からの逆転負け、という結果でした。2対2に持ち込まれてもう後がない、と追い詰められての“アイーン”だった、という可能性はありますね」(前同)

全文はソースをご覧ください

https://taishu.jp/articles/-/102192?page=1
2022.05.24

pose_yareyare_man


続きを読む
Source: 芸能トピ

タイトルとURLをコピーしました