中川アナは、白いジャケットにベージュのインナーと、肌に同化する色のインナーを着用。それを見た視聴者は《裸かと思った》と仰天、ネットは騒然となった。
《国営放送のアナウンサーとしては、ちょっと品がない》
《もう本人も言われるのわかっててわざとやってるのかなって思うわ。くだらない》
《以前からNHKのアナウンサー連は民放に対抗しているのか?特に女性アナはアイドルかと勘違いするような派手でチャラチャラした服を着て、はしゃぎすぎの傾向が目につくが、見ている方としてはもう少し節操のある行動をされた方が好ましいと思います。》
《ちょっと品がない》
中川アナの服装は過去にも問題視されたことがある、とはテレビ局関係者。
「24年1月、『サンデースポーツ』の番組公式X(旧Twitter)が、バスケットボールのBリーグオールスターゲームの様子を伝える予告を中川アナの写真とともにポストしました。その際の彼女の服装が身体にフィットしていて胸が強調されたものでした。すると、ネット上で《パープルニット「ぷるぷる」 むむむっ!けしからんですぞ!!》などのような”セクハラ”コメントが集まり、ネットニュースにも取り上げられてしまった。
NHKという看板を背負っている以上、世間からは《少しはっちゃけ過ぎでは?》と指摘されることに」
だが、中川アナは懲りていないのか、パリ五輪開会式での中継でも際どい服装をしてしまった。なぜなのか?
「学生時代はミス慶應に出場した経験もあり、“才色兼備”のアナウンサー。容姿にも自信があるのでしょう。中川アナの公式インスタグラムに投稿される写真も、そのほとんどがボディラインが強調される服装です。帰国子女ゆえの天真爛漫さが彼女のキャラクターではありますが、オリンピックという大舞台で世界中に見られているわけですから、TBOをわきまえるべきだったかも」(芸能プロ関係者)
4年に一度のオリンピック。自身の容姿はさておき、パリ五輪に全身全霊を掛けているスポーツ選手達を”強調”してもらいたいものだ。
2024/7/27
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Source: 芸能トピ