加護亜依 “夜の女”に転身していた! ミニスカ&頬被りで「港区の隠れ家」ラウンジに“隠密出勤”

エンタメ
1: なまえないよぉ~ 2024/05/28(火) 09:47:57.05
 夜の東京・港区の繁華街。雨が降っているわけでもないのに、上着を頭からかぶった小柄なミニスカート姿の女性がひとり、雑居ビルのエレベーターに駆け込んだ――。顔を隠そうとも、“往年のファン”なら、すぐに見抜けるに違いない。この女性は、元モーニング娘。の加護亜依だ。

「“出勤”したんですね」

 と語るのは、近隣の飲食店関係者だ。

「このビルの9階には、加護さんの名前に酷似したラウンジが入店しているのですが、加護さんはここでキャストとして働いているんです。普通にお客さんの隣に座って、接客してくれますよ」(同前)

 ファンにとって、加護に会えるまたとないチャンス。しかし、同店の名前で検索しても、ネット上にはいっさい情報が載っていない。

「いわゆる、一見さんお断わりの隠れ家風のお店ですからね。夫の知人を通じて、働くようになったそうです。ただ、加護さんは毎日いるわけではありません。たまに出勤しているだけなので、会えたら“ラッキー”という程度です(笑)」(同前)

 冒頭の場面に戻ろう。勤務開始から2時間後、ビルを出た加護は屈強な男たちに囲まれながら、タクシーに乗車。ダンスミュージックの重低音が漏れ聞こえる六本木のクラブを訪れた。しかし、こちらも1時間程度で退店すると、再び店に戻ったのだった。

“夜の女”に転身した理由はなんなのか。

「加護さんは現在、2人の子どもの母親として子育てに奔走するかたわら、YouTubeと音楽活動をメインでおこなっています。フリーランスなので、気ままに好きな仕事をできるという状況なのでしょう。もちろん、ネット番組や舞台、映画への出演など、本格的な仕事のオファーもありますが、“例の件”の影響で二の足を踏んでいる関係者がいまだに多いです」(芸能記者)

続きはソースで
https://smart-flash.jp/showbiz/287767/1/1/

pose_english_wow_man

続きを読む
Source: 芸能トピ

タイトルとURLをコピーしました