1: なまえないよぉ~ 2024/05/23(木) 17:53:28.50
フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の元レギュラーで、“三ちゃん”の愛称で親しまれた三中元克(33)が、23日までに更新されたお笑いコンビ「ニューヨーク」のYouTubeチャンネルにゲスト出演。「めちゃイケ」全盛期のギャラについて語った。
2010年に行われためちゃイケ新人オーディションで見事合格し、唯一の“素人”としてほぼレギュラー出演。一躍、時の人となった。現在は吉本興業に所属し、2021年9月にピン芸人・てつ丸とお笑いコンビ「ラフリベンジャーズ」を結成して活動している。
三ちゃんが「めちゃイケ」に抜てきされたのは19歳のとき。芸人を目指すため上京し、養成所に入るためのお金を貯めている中で開催されたオーディションに挑戦し、チャンスをつかんだ。
当時人気絶頂だった「めちゃイケ」だけに、三ちゃんは地元・大阪に帰ると「スーパースター」だったという。当時について、「あの時は(調子に)乗ってました」と照れ笑いを浮かべた。
知名度は全国区だったが、当時はどこにも所属しておらずマネジャーなども当然いなかったため、“フジテレビ預かり”のため他局の番組に出ることは一切なく、ほぼ「めちゃイケ」だけにとどまった。「めちゃイケ」では、「足柄サービスエリアで1年間接客」や「みちのくプロレスでプロレスラーを目指す」などの過酷な企画を任されていた。
そんな当時の“ギャラ”について、三ちゃんは「ギャラは直接もらってました」と振り返り、「めちゃイケのギャラと、フジテレビの社員食堂のバイトの給料」が収入源だったと告白。2つを合わせて、何と「大卒初任給くらいですかね…」と明かした。
※続きは以下ソースをご確認下さい
5/23(木) 14:35
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2ca382ddeaa31ae6a9f510e7aebcf34457839e
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Source: 芸能トピ